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新参!消費者金融申込ブラック

消費者金融申込ブラックや金融関連を綴っていきます★

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2024/04/26 (Fri) -

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ブラックでもOK?消費者金融審査の甘いところ

2008/08/04 (Mon) - 消費者金融

個人信用情報機関では数ヶ月支払いを延滞している場合は5年、自己破産等で支払いができなかった場合は7~10年などというように記録と残ります。
この個人信用情報機関に残っている過去の取引記録を「ブラックリスト」というそうです。

一度、ブラックリストに載ってしまいますと、少なくても5年は借り入れできないとか。時々ある「ブラックOK!」などのうたい文句の消費者金融は、「ヤミ金みたいな雰囲気のところがほとんどだしなぁ・・・」
と思うかもしれませんが、名の知れた消費者金融でも、借り入れが可能な所もあるそうです。

一つ目は「ライブドアクレジット」です。
こちらは審査の甘い消費者金融として、1、2位を争うといわれるほど有名なところです。
他社借入れも5社までが可能で、他社借入れ数が多い方でも融通が利きます。
「ライブドア」などの有名な会社がバックについていますので、安心もできますよね。
しかも、金利も15.0%~と審査が甘いわりに低金利となっています。

もう一つは「ディック」です。
こちらも審査の甘い会社として有名です。そして、借社の借り入れが、最高で7件まで可能です。
他社は多くても2~3社程度で断られることが多いそうなので、7社までOKというのは大変な魅力だと思います。
借り入れ内容についても、金利が12.88%~と“低金利”となっています。

「普通の消費者金融ではなかなか審査に通らない。」だとか、「過去に破産などをしたことがあるけど、急にお金が必要になった。」といった、何が何でも審査に通りたいという方でしたら、まずはこの二つの消費者金融を試してみると良いでしょう。

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実際自己破産をするとなると 自己破産の流れ

2008/07/28 (Mon) - 消費者金融

自己破産の期間

同時廃止の場合、受任から免責が決定するまでにかかる期間はおよそ半年~数ヶ月です。もちろん個人の事情や裁判所によっても異なりますが、手続きの間は業者への支払いはストップします。


自己破産のスケジュール

①受任
自己破産の手続きを弁護士に依頼した場合、まず債権者全てに対して受任通知を送付します。受任通知とは、弁護士が代理人となって自己破産の手続きを行っていくことを通知するものです。

②債権調査、申立て準備
債権者に受任通知を送付してから1、2ヶ月ぐらいで、債権調査票が送られてきます。
全ての債権者から債権調査票が出揃った時点で申立人の借金の総額が確定しますので、申立書の作成準備に入ります。

③申立て
申立人(自己破産する人)の住所を管轄する地方裁判所に、申立書とその他必要な書類を添付して提出するします。

④破産審尋
裁判官との面接が行われ、自己破産を申立てるに至った事情や、現在の借金の返済状況などが聞かれます。
(裁判所によっては破産審尋が行われないこともあります)

⑤破産手続開始決定、同時廃止決定
借金を返済できない状態にあると裁判官が認定します。
(この時点ではまだ借金がなくなったわけではありません)

⑥免責申立て
免責とは、裁判所の決定により借金をなかったことにすることを言います。
免責の申立てをして、免責決定が確定して初めて借金がなくなります。

⑦免責審尋
破産審尋と同じで、免責を申立てるに至った事情や現在の借金の返済状況を聞かれます。

⑧免責異議申立て
申立人の免責申立てに対し、債権者は1ヶ月間の間なら異議を申立てることができます。

⑨免責決定
裁判官が様々な事情を総合的に判断し、申立人の借金を免除するかどうか判断します。
この免責決定を得てはじめて、借金を支払う義務がなくなります。


お初です。消費者金融の…申込ブラック…

2008/07/11 (Fri) - 消費者金融

連続申し込みでも相談できる消費者金融を教えてください。

申込ブラックとは?

申し込みブラックとは、簡単に説明すると、申し込みをした時に業者は、個人情報を取得します。その時に情報機関に開示歴が残ります。例えば、A社に申し込み、断られてB社に申し込み、さらに断られ、C社に申し込みをした場合、C社に他社で断られた事がわかります。そうすると、よほど切羽詰まった方と思われ警戒されます。
つまり細かい審査に入る前に断られる可能性があります。それが申込みブラックです。
1ヶ月間に申し込みできるのは、3件程度と一般的に言われています。それを超えると申し込みブラックになるようです。

開示歴が消えるまでの期間について

個人信用情報機関の全情連の場合は業者に申し込みした記録が一ヶ月で他社から見えなくなるのです。申し込みはいつでも可能ですが、数社に申し込んだ記録があると、業者は警戒して融資を否決することが多いのです。
増額申し込みも業者は情報を見ますが、与信管理となりますので心配することはないでしょう。同じ業者に申し込むには、申し込み記録が消えるまで3~6ヶ月かかると言われています。

クレジットカード会社や銀行との個人情報機関とのつながり

Aクレジット・・・CICCCB
B金融   ・・・全情連
Cローン  ・・・テラネットCIC
AとBならば、情報交換は事実上不可(CRINによるブラック情報の交換は例外)と言えます。
Cローンから見た場合はどうか。CICを通じてAクレジットの内容が見えるのは勿論、テラネットを通じてB金融をも見る事が可能です。

※2007/12/19より、貸金業法改正2号が実施されるにあたり、事故者・多重債務者への融資はかなり厳しくなると考えられます。特に日付記載の無い口コミ情報は2007/12/15以前の情報です。貸金業法改正後は融資条件の見直しが入り、以前のようには融資されない可能性があります。


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